オタク娘ヒガハラによる『幻想楽団 Sound Horizon』の話題がメインなブログ。 他、谷山浩子さんや漫画の話なども少々。
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当ブログは「幻想楽団SoundHorizon」 及びその主宰「Revo」に関する話題を中心に取り上げております。
また、シンガーソングライター「谷山浩子」や、各種ゲーム・漫画について取り上げることもございます。

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コラム:SHの特徴と手腕
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【2020/05/23 12:44】 | サイト更新
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というわけで、前記事から続きまして、代々木版Roman収録のうれしさと、そしてRomanの本公演、僕たちは繋がる物語へのエントリーです。
今更だけどいいよね、10周年だし。
(ていうか今確認したら、このブログをサンホラ専用ブログに改造してからの、最初のエントリーがRoman上映会と次いでRoman漫画の感想だった…2007年4月……思えば遠くに来たもんだ)

Roman~僕たちが繋がる物語~(以下、ロマコンだったり僕ロマだったり)は、今から7年と少し前に上演されたRomanのストーリーコンサートです。
2期が始動して初めてのコンサートで、まぁ平たく言えば作り込が甘い部分があったわけですね。MoiraやMarchenに比べればぐっとライブステージ(たとえば領拡)寄りだったと思います。

なので逆に、後の再演に伴って演出がどんどん改良されていった部分も多いのです。
(それは、オリジナルメンバーが揃いやすかったり、一曲一曲の独立性が高いので領拡等で演じやすいという特性上あってのことなのかもしれませんが)
例えば、NHKホール国王生誕祭の星屑の革紐や見えざる腕は、双子の人形が歌い上げる情景という意味で改めて完成したものだと思います。
大仰な舞台演出はどちらもありませんが、見えざる腕の人形めいた動きで腕を切り落とす様子や、星屑の革紐でオルタンスをエトワール、ヴィオレットをプルーに見立てて二人が仲睦まじく過ごす様など、双子の人形が語る舞台という演出が素晴らしかった。

そして、代々木版Romanこと、黄昏の賢者~朝と夜の物語の流れですね。
RIKKIさんがクロエとして舞台に上がること、じまんぐが扮する賢者が彼女に語りかけるしぐさ、そして黄昏の賢者からの11文字の伝言へつながり、さらに返答歌の冬の伝言に繋がる。ストーリーコンサートではありえない演出ですが、逆に当時ではRIKKIさんをクロエに直接結び付けることはおそらくできなかったでしょう。
(今となっては、歌い手=非似非というスタイルが珍しくなってきたので、リンホラだけでなくサンホラでもまたやってほしい所存でもありますが…難しいかな)
そして、アソホラにも収録される呪われし宝石からの流れ。
僕ロマ当時は、REMIのバックコーラスがKAORIとYUUKIそのままでしたが、ここでは双子の人形が。そう、まさしく「窓辺にたたずむ双子の人形」です。特に、KAORIもYUUKIも無表情かそれに近いアルカイックスマイルなのがより人形らしさに拍車をかけます。
続く焔は、RIKKIさんとJimangが墓参りに訪れる様子を表し、墓に菫と紫陽花の花束を捧げる様子を僕ロマのころよりもさらに物憂げな様子でイヴェールが眺める。
そして、そこからの朝と夜の物語!!
台詞も以前より成長したRevo、KAORI、YUUKIが実際にしゃべり、何よりこの時の公演は、よりCD版に近づいた新衣装のお披露目でもあったんですよね。
代々木の公演は、確かに、僕ロマ当時よりもよりアルバムの再現化に近かったと思います。
それが今回のアソホラに収録ですからね!(尺の問題とはいえ、前半部分カットが実に惜しいレベル)にどと見れないと思っていたものが映像化されるのは嬉しい限りです。

でも、だからといって僕ロマが残念だとか不満だとかもったいないとか、そういうわけではないんですよね。
自分が初めていった公演だから思入れがある、という部分もあるのでしょうが。
あえていうなれば、あれは、未完成の美なのだと思います。
発展途上中の熱さとか、客席との距離の近さとか。キャストの表情がよく見える部分とか。
あの紗幕に太陽の風車と月のゆりかごが投影されて、幕が一気に開く場面だとか。
今でも思うSoundHorizonらしさをすでに表しつつも、まだまだ彼らはこのまま上に上がっていくのだろうなっていうのが見える部分。
逆に、今のストーリーコンサートだと見えない部分でもあるんですよね。完成されてしまっている分。

そういうわけで、僕ロマは逆にすごく稀有な存在なのだと思うのです。




話のシメにではありませんが、今のこの完成されたストーリーコンサートの手管を用いて、ぜひともChronicle2ndを公演してほしいです。

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【2014/05/01 11:39】 | SH雑記
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ローランさん
初めまして、コメさせていただきます。サンホラ10周年良い報告ですね。紅蓮から一気にいろんな意味で注目されたRevoさんですけど、原点に戻りファンとしても第一期から振り返りたいものです。あの頃は良かったなんて、、でも、とにかくRevoさんは向上心が強い人ですから、どこまで行くのか先を応援するのもファンの務めかななんて出過ぎた発言でしょうか(苦笑)
前説長くなりましたが、アソホラ楽しみです。10年ファンなのに一度もライブに行ったことがないから…ホントは直に観に行くのが一番良いのでしょうね。
サンホラはMCの評判も高いのでBDに入っていてほしいと期待してみたり。
長文失礼しました。


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すっかりあたたかくなりましたね。
ハロパがあって、SHカフェがあって……
SHCと言えば、友人たちと下記のような企画?ツイッターを作りました
アカウント @BARlaurant
ツイログ http://twilog.org/BARlaurant
酒飲みローランたちによる忘備録で、SHCの感想レポートも上げています。
カクテル再現したいなぁ


閑話休題


SoundHorizonデビュー10周年のあれやこれやが続々と上がってますねー
とりあえずFCツアーの王様の休日、あまりの突然さにぶっとびました。
苗場行きたいなー新潟よいとこよー

現在のメインは、やはり6/18(王様の誕生日前日!)発売予定のTHE Assorted Horizon ですかね!
ロゴが凝ってて本当にかわいい!
各地平線のフォントっていうのが素晴らしい。
そして今までの9年で9枚のCDが出たっていうのも感慨深い…

収録曲もまんべんなくといった感じで。
ハロウィンと夜の物語が入ってくれたのはもとより、
個人的には代々木のイドイドとMoiraとRoman、あとSASのリヴァイアサンとポカフェリの収録が何よりも、何よりも嬉しい!!

代々木のイドイドはですね、周りだと光と闇のメルツ落下シーンとか鳥籠のフル再現がうれしいという声が多いのですが、私は何と言っても彼女が魔女にの「鉄槌を!」のサイリウムですね。
何度かブログ上でも書いていますが、あの一斉にともる赤は泣きそうなレベルで鳥肌モノでした。
Moiraは、あの超レアキャラじまんてぃうすが収録されたから、これにつきます(笑)いや、なかなかいい雰囲気だったと記憶してますよ?
Romanは長くなるので後述
SASのリヴァイアサンとポカフェリですが、これはもうようやく!というか、いつかやってくれれば!!と思っていたセットなので感無量ですね。
Revoの死刑執行は多くの人がいつか聞きたいといっていましたね。私もその一人。かっこよかったですハロ彦。
The Beast~と La ragazza~は舞台演出が神だった。Joelleさんの民族調すきだなぁ!もっとうたってくれないかな!真っ暗な舞台の中でのピンスポット、そして絡みつくようなダンサーさんたちが終末の獣の詩にとてもあっていました。少女と銃は降る雨のようなライトの演出と、銃を持ち立ち尽くす少女のアクターさんが相まって、完璧にガンスリンガーガールの世界観を表していました。
(ちなみにわがままをもっともっともっと言えば、RIKKIママンがいらっしゃるときに少女曰く天使を聞きたいとか、KAORIの箱庭もう一度とか、パスタの国の王女様を生でとか、他にもほかにもたくさんあるのですが、さらに言うならRevoが歌うfor restが聞けた暁にはたぶん泣く)

そしてRoman…の話は横道に大きくずれそうなので別個エントリーすることにします。

アソホラ発売まであと一か月少々、映画上映は今月末
待ち遠しいです

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【2014/05/01 10:29】 | SH情報
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LinkedHorizon「自由への進撃」で21世紀アニメソングの記録を更新したRevoさん、おめでとうございました。

そしてSoundHorizon3年ぶりの新作「ハロウィンと夜の物語」発売おめでとうございます!!

オリコンチャートで二日続けての3位!順調な滑り出しにハッピーであります。


自由への進撃が正面からぶったたかれたような衝撃なら、私としては今回はじわじわ来るような感覚でした。
イギリスからアメリカへ舞台が移動するので、曲もケルト風からカントリー風がメイン。
1曲目の「星が綺麗な夜」、木下さんThe Halloween Nightさんこと「名もなき男」の不運な一生。
Revoさんは喜怒哀楽のうち哀を表現するのが本当に上手い。
「こんな悲惨な夜なのに~」の部分や「人生なんてロクなもんじゃねぇ」の表現の仕方がすごく好きです。
Marchenみたくすかした感じも大好きですが、今回みたいなやさぐれてる感じもすごくいいなー。
2曲目の「朝までハロウィン」は、発表された当時から「み○なのうた」か「ディ○ニーパレード」かと言われまくってましたが
そこはかとなく不穏な空気を勝手に感じつつも、とにかく盛り上げるための曲!って雰囲気ですね。
これはライブ中飛ばされるパターンだ。歌わされるパターンだ。
皆さん張り切って覚えましょう(笑)
3曲目「おやすみレニー」、劇団四季出身の木村花代さんのメインボーカル。バラードとジャズ・ポップスが上手い具合に混ざり合った曲で、ぶつ切りの終わり方や歌詞の端々にやはり不穏さや不可解さは残りますが、
ある暖かな一家の物語で間違いはないでしょう。
「名もなき男」の妹一家の話であろうこと、息子の初めての友達で母と二人で暮らす同じ姓の少年がもしかしたら「名もなき男」の息子かも知れないこと、「朝までハロウィン」に参加した病弱な息子がなくなったことなど、2曲の集大成的な部分もあり、穏やかな曲の中になかなかの考察の余地がありそうです。

ある一家のハロウィンの物語は、ハロウィンの夜になくなった二人の「Livemore」の物語、で間違いはなさそうです。

4曲目のボーナストラック・インストゥルメンタルも素敵です。
何度か書いたこともありますが私はRevoの木管が大好きなので、この上なく嬉しいボーナスです。
ハロウィンの夜が明けて朝になるような、そんな爽やかな優しさのある曲です。

今回は何よりもパッケージが凝ってましたね。まさかの朝と夜のチェンジングカード仕様!
それに歌詞カードの蛍光塗料で夜になると光るのが素晴らしかったです。


あと余談ですが…
似非の中でもハロウィンナイトさんの一般ピープル感はんぱない!!!
不幸な主人公には事欠かないSHだけど、不運のレベルがまず一般人。不運って言うかもはや悲惨。
エレフなんかも不運な人生だけど、あっちは壮大さがあいまってヒロイックって雰囲気ですよね。
悲劇のヒーロー。

イヴェール=生まれてくる前に死んだ赤子、もしくはミシェルに囚われた青年。フランス人。設定自体に壮大さはないけれどもSHの物語の根幹に係わりそうな人物
シャイタン=悪魔と呼ばれた、イベリア半島に流れ着いた元土着神的な、1000年以上の時を孤独に過ごした男。人外。
タナトス=冥府の王、古代ギリシャの死の化身、死そのもの。神様。
エレフセウス=古代ギリシャの雷神の眷属にしてタナトスの器。奴隷達の英雄アメティストス将軍。
メルヒェン=幼い頃に井戸に落ちてイドに取り込まれた屍揮者。没落したとは言えどドイツ貴族。
ハロウィン=つくづく運がなく、最後は恋人を篭絡しようとしたごろつきに殺された近世アメリカの負傷兵。

いやぁライブでの似非かが楽しみですね!

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【2013/10/10 22:37】 | SH感想
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どうもこんにちは。2013年も半分を過ぎ、Revo誕も終わり、
宮内庁トップでは王様君が謎の植物を育てはじめ
Revoはぽろりぽろりとサンホラの活動をにおわせて来たりしていますが

…暑いっすね。SH&LHの活動も熱いですが、それよりも超マジぱない感じで暑いです。

前置きはここまでで。
自由への進撃、7/9付けチャート
オリコン2位!タワレコ独自集計1位!紅蓮の弓矢ダウンロード販売1位!
おめでとうございます!!!


自由への進撃、買いました。そして行きました。
いつもはCDの感想を最初に書く余裕もあるのですが、
今回は、昼にCDを買う→なんとかスマホのマイクロSDに入れる→聞く→即ライブだったので
まとめての雑感とさせていただきます。


まずCDそのものの感想で
順序が変わりますが、3曲目のこの壁の中が一軒の家だとしたらは、外にあこがれる少年エレンが自然と浮かび、
そして最後の「手をかけるだろうか?」で静かに締り、時計の音が響き、そして紅蓮の弓矢の冒頭につながる部分が
進撃の巨人1話の平和が崩れ去る部分に重なる気がして、なんだか涙が出そうになりました。
紅蓮の弓矢の方は、TVサイズ配信済み&6/19の渋谷街頭テレビで一度拝見したので
ちゃんとCDで聞くとやっぱすげーなぁとか、歌詞カード相変わらずだなぁとか
そういった普通の感想だったのですが
自由の翼を初聞きして、真正面からぶんなぐられたような気がしました。
宵闇を初めて聞いた時もこんな衝撃だったかなぁ…。
「両手には~」のメインメロディもかっこいいし、あっちゃんのベースの見せ場もかっこいい
金管木管もいい味出している
しかし何より、何より、後半の一段トーンの下がった「隠された真実は~」の前振りから、「両手には」で一番盛り上がる部分。あそこが本当に大好きで。
雰囲気としては軍歌が一番近いかな?勇ましさを真正面から描いた作品は、Revoの中では少々珍しい気がするかも。
私はRevoの声はもともと好きなのですが、自由の翼はRevoの声だからこそだなと本当に思います。
アレを、ただうまいだけの人がスタイリッシュに歌ったら何かが違うと思う。
あの、ちょっと暗い、泥臭さというか垢ぬけなさがある声で、必死に歌い上げるさまが、なんとも進撃の巨人という作品にあっている気がしました。


コンサートの方も熱かったですね!
小さい規模のスタンディングは久しぶりだったんですが、距離が近くて気持ちいいですねー
1日目はサンホラのFC限定だったのですが
なんていうか、王様、超ホームモードでしたねw
発売日なのに前振りもなしに客に振るw(獲物を屠る「イェーガー!」とか)
あと「冥府の弓矢」で殺メッ!のポーズしたり
最後のあたり「みなさ……もういいや、諸君!」とか言っちゃったり。
その分、一般販売の二日目はゲストのCinema Staffさんもいたからアウェイモードw
いやぁ二日間見比べてみると、やっぱりなんだかんだで王様モードのRevo好きだなぁと思いましたね。
クリエイターのRevoさんが好きなのももちろんなのですが。
王様モードのRevo陛下だと、やっぱり、自分はサンホラーだなと実感できます。
あとやっぱり歌う姿弾く姿がほんと様になりましたよね。Marchenとか領復辺りからかな。
まじめに、超かっこいいと思ってます。はい。
バン面の皆様もかっこよかったし。距離が近くて音に迫力もあったし。
後半のFCデーも参加するので、それまで楽しみです。



次回にはサンホラに関する記事がようやくかけるかなー
王様君なぞの行動してますし。メッシュがないから王様君ですねよね?
8thだし、8/8に発表だったりするのかしら。
楽しみです♪

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【2013/07/11 11:15】 | SH感想
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