オタク娘ヒガハラによる『幻想楽団 Sound Horizon』の話題がメインなブログ。 他、谷山浩子さんや漫画の話なども少々。
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先日の日記の通り、少女病の偽典セクサリスかいました。

少女病HP

さんざんっぱらSoundHorizonと似てるだの似てないだの言われているので、知っている方も多いでしょうが。
まぁ、白と黒、赤と青の対比は表現上よく用いられるし
病んだ世界観前面押し出しの作品なんて珍しくもないし(というよりも、私はSH=病んでるという見方が好きじゃない)
台詞の入った音楽だって前からあったものだし、物語音楽自体Revoさんがジャンルのひとつとして確立したいみたいなこと言ってたから
そこらへんをとってSHっぽいだのなんだの言うことはしません。

前振りがながくなった……。

が、まぁそんな前振りをかいちゃうくらいには、無意識にSHと比べてるところが自分にはあるとおもうし、
知ったきっかけも、似てるという噂からだったから、まぁ否定もしません。

んで、そんな風に知らず知らずのうちに比較して聞いてたら「あ、SHってこういうところがすごいんだな」と思う箇所が幾つか浮かんだので
珍しくブログをブログらしい使い方をしようと思ってます。

もちろん、どっちの方が上だというわけじゃなくて。
先駆者であったSHがなぜ物語音楽を確立することができたのか、という考察なのであって。
どちらがイイという話は、Revoさんの言葉を借りると「素晴らしいと思うあなたの感性が素晴らしい」ということなので、そのあたりは不毛でしょう。
そういったことを踏まえたうえでお読みください。

まずは、とりあえず今回かった偽典セクサリスの感想から。

視聴した時点で、メロディ好みなのは明白だったけど
やっぱりこういうの好きだなー
ギターとバイオリンの融合。
Aメロからサビに向かうにつれて盛り上がるテンポとか。
絵もキレイ。特にブックレット表紙の、壁の模様があたかもラフィルの翼に見えるような効果は秀逸
特に好きな曲は星謡の詩人かな。後半の「この世の果てでまた」の静かなメロディからいっきに盛り上がりまで駆け抜ける疾走感。いいね。

が、物語音楽の観点から言うと、インパクト不足。
短編集なので一つ一つに繋がりはありません、といわれたらそれまでなのだけど
CD=ひとつの長編物語としたときに、あまりに印象にのこらなすぎる。
ついでに言えば、一曲ごとのストーリーもそこまで印象深くないように感じた……

じゃ、SHはどう違うのか?と考えたときに浮かんだのが
・CDごとのメインテーマ
・曲ごとに持たせた共通性
・印象付けるキーワード
の三点が浮かんだのでした。

次回以降、詳しく行きます。
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【2008/01/18 00:48】 | SH雑記
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2011/08/11(Thu) 20:13 |   |  #[ 編集]
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