オタク娘ヒガハラによる『幻想楽団 Sound Horizon』の話題がメインなブログ。 他、谷山浩子さんや漫画の話なども少々。
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超←発↓売↑

発売日なんで、容赦なくネタバレしまっせーーー。

追記扱いにしてます
はい。というわけで。

表紙はヴぃおりんこと、紫の姫君にして死の姫君、ヴィオレット。
収録は 朝と夜&焔/葡萄酒/星屑/天使/腕

なんで、天使より先行掲載してた風車がないんだ?と思ったら、あれですね。
今回のは(朝夜&焔抜いて)すべてヴィオレットが廻った物語なんですね。
帰りの電車で、ウォークマンのトラックの数字みて気がついたわ。
桂先生、芸が細かいぜ。

そんなこんなで、まぁどれも一度読んだことあるんだけど、
加筆が多くてサービスたっぷりに、もう大満足です。

【朝と夜】
まず、全体的にイヴェが修正されてた。
雑誌のときはちょっとかわいい系だったイヴェですが、めっさめさ美人さんになってたよ
この憂いを含んだ美青年はなんなんですかもう。
とくにラストの書き下ろしの「其処にロマンは在るのだろうか」のイヴェールさん
貴方に射ち落とされちゃったよ。

あとやっぱり、一番の見せ場は「美しい焔を見た」のところですかね。
かなわなかった焔がなんとも切ない。


【葡萄酒】
うまいなと思う点は、やっぱり仮面の男の登場シーンですよね。
あまり前面に出さず、かといって、サンホラーにはきっちり「やつだ!あのシーンだ!」とにおわせる
継母の「おかりなさい」もルージュの笑みというにふさわしい不気味さ。

桂先生でエリ組もやってほしいよー。Arkだけじゃなくて……


【星屑】
これも加筆が多かったですね。
94ページのチビエト&パパ、萌える。
エトワールの、かわいいんだけど、ちょっとひねてる性格がよく出てる。
ていうか、パパの性格がいい。
犬を飼っていた身としては、プルーの最後のあたりは涙なくして読めない。

「心までは繋げないよ」といっていたエトが、どうして「間奏&大塚さんの語り部分」→「何も怖くなかった」といえるまでになったのか
それがすんなりと感じられるつくりになってて、すごくしっくりきました。

其処ロマの書き下ろし絵、あれは黒銀の方かな。
すごくかわいくて微笑ましいです。


【天使】
前にも書いたけど、曲の中でオーギュストの性格って、あんまり出てないんですよね。
割と後悔とか懺悔ばっかりで。
そんな中で、桂さんらしいオーギュスト像が作られてた感じがします。
すごく説得力があって。

狂気をはらんだ慟哭のシーンと、許しと憂いを含んだ「やっと笑ってくれたね」のシーンの対比が
神がかってるって思った。
「笑うと素敵なんですよ」っていう人を、一番最初にマイナスの頂点の表情で見せ、最後にようやく自愛に満ちた顔で笑わせる。うまいよなー。


【腕】
見所1はやっぱり「アルヴァレス将軍に続けー!!」でしょう。
圧巻。迫力の勝ちだ。
そして、桂さんの描くアルヴァレス像。しっかり掘り下げてクローズアップするところが、サンホラーファンへのサービス満載。

若き将校が堕ちていき、落ちぶれ、そして狂気と共に復讐に走るまでの表情の変化がなんともいい。
そして、見開きでローランサンがすべてを掻っ攫ってく!(笑
ここ、ローランサン突入のシーンはCD聞きながらがお勧め。SEにすっごく忠実。

そして其処ロマの書き下ろし
……レイヨン(金ロラ)……奥さんの下へたどり着いてよかった。


金ロラがエトワールの父であること、葡萄酒と金ロラの繋がり等
やっぱり、「絵で魅せる」からこそできる芸当が多くて、とてもよかったと思います。

ほめてばっかだねぇ。
うん、だってこれ褒めるしかないもん、私にとって。
SHをすきな表現者として、やっぱり「すごい」って思わされることが多くて。

オーギュストがあえてじまんぐのヴィジュアルとかけ離れてたのもよかった。

このコミカライズ、私は成功だったと思ってます。
おるたん編が今から楽しみです。




……そしてやっぱりイヴェールさんが美人だ。まつ毛ばっさばさ。女キャラ形無し(笑

んでもって、とらのあな特典ポスカ、ライブ衣装のイラストなのが憎いぜ桂センセ!!
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はい。というわけで。

表紙はヴぃおりんこと、紫の姫君にして死の姫君、ヴィオレット。
収録は 朝と夜&焔/葡萄酒/星屑/天使/腕

なんで、天使より先行掲載してた風車がないんだ?と思ったら、あれですね。
今回のは(朝夜&焔抜いて)すべてヴィオレットが廻った物語なんですね。
帰りの電車で、ウォークマンのトラックの数字みて気がついたわ。
桂先生、芸が細かいぜ。

そんなこんなで、まぁどれも一度読んだことあるんだけど、
加筆が多くてサービスたっぷりに、もう大満足です。

【朝と夜】
まず、全体的にイヴェが修正されてた。
雑誌のときはちょっとかわいい系だったイヴェですが、めっさめさ美人さんになってたよ
この憂いを含んだ美青年はなんなんですかもう。
とくにラストの書き下ろしの「其処にロマンは在るのだろうか」のイヴェールさん
貴方に射ち落とされちゃったよ。

あとやっぱり、一番の見せ場は「美しい焔を見た」のところですかね。
かなわなかった焔がなんとも切ない。


【葡萄酒】
うまいなと思う点は、やっぱり仮面の男の登場シーンですよね。
あまり前面に出さず、かといって、サンホラーにはきっちり「やつだ!あのシーンだ!」とにおわせる
継母の「おかりなさい」もルージュの笑みというにふさわしい不気味さ。

桂先生でエリ組もやってほしいよー。Arkだけじゃなくて……


【星屑】
これも加筆が多かったですね。
94ページのチビエト&パパ、萌える。
エトワールの、かわいいんだけど、ちょっとひねてる性格がよく出てる。
ていうか、パパの性格がいい。
犬を飼っていた身としては、プルーの最後のあたりは涙なくして読めない。

「心までは繋げないよ」といっていたエトが、どうして「間奏&大塚さんの語り部分」→「何も怖くなかった」といえるまでになったのか
それがすんなりと感じられるつくりになってて、すごくしっくりきました。

其処ロマの書き下ろし絵、あれは黒銀の方かな。
すごくかわいくて微笑ましいです。


【天使】
前にも書いたけど、曲の中でオーギュストの性格って、あんまり出てないんですよね。
割と後悔とか懺悔ばっかりで。
そんな中で、桂さんらしいオーギュスト像が作られてた感じがします。
すごく説得力があって。

狂気をはらんだ慟哭のシーンと、許しと憂いを含んだ「やっと笑ってくれたね」のシーンの対比が
神がかってるって思った。
「笑うと素敵なんですよ」っていう人を、一番最初にマイナスの頂点の表情で見せ、最後にようやく自愛に満ちた顔で笑わせる。うまいよなー。


【腕】
見所1はやっぱり「アルヴァレス将軍に続けー!!」でしょう。
圧巻。迫力の勝ちだ。
そして、桂さんの描くアルヴァレス像。しっかり掘り下げてクローズアップするところが、サンホラーファンへのサービス満載。

若き将校が堕ちていき、落ちぶれ、そして狂気と共に復讐に走るまでの表情の変化がなんともいい。
そして、見開きでローランサンがすべてを掻っ攫ってく!(笑
ここ、ローランサン突入のシーンはCD聞きながらがお勧め。SEにすっごく忠実。

そして其処ロマの書き下ろし
……レイヨン(金ロラ)……奥さんの下へたどり着いてよかった。


金ロラがエトワールの父であること、葡萄酒と金ロラの繋がり等
やっぱり、「絵で魅せる」からこそできる芸当が多くて、とてもよかったと思います。

ほめてばっかだねぇ。
うん、だってこれ褒めるしかないもん、私にとって。
SHをすきな表現者として、やっぱり「すごい」って思わされることが多くて。

オーギュストがあえてじまんぐのヴィジュアルとかけ離れてたのもよかった。

このコミカライズ、私は成功だったと思ってます。
おるたん編が今から楽しみです。




……そしてやっぱりイヴェールさんが美人だ。まつ毛ばっさばさ。女キャラ形無し(笑

んでもって、とらのあな特典ポスカ、ライブ衣装のイラストなのが憎いぜ桂センセ!!
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【2008/04/18 22:16】 | SH感想
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