オタク娘ヒガハラによる『幻想楽団 Sound Horizon』の話題がメインなブログ。 他、谷山浩子さんや漫画の話なども少々。
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昨日、ついに視聴がでましたね!!
推定一曲目、宵闇の唄。なんという疾走系シンフォニックロック。
歌詞の推察とか、ふぉぉぉ!!という感想も述べたいところですが。
そこは他にやってる方も多いと思いますのでおいといて。

私が注目するのは、もうひとつの新しい情報。
7th story concert Marchen の副題。
-キミが今笑っている、眩い其の時代に…-

これについて、ちと思ったことでも。

ふと思い立ち、今までのサブタイを並べて見ました。

Elysion -楽園パレードへようこそ-
Roman -僕達が繋がる物語-
Moira -其れでも、お征きなさい仔等よ-
Marchen -キミが今笑っている、眩い其の時代に…-

全て、歌詞(Moiraはボーナストラック、Marchenはどうなるかわからないけどイドイドで確認済み)の中から抜き出された言葉です。
エリ組はマッドジョージさんがかなり主導権を持っていたので定かではないのですが、Romanでは陛下が自分で考えたという旨を雑誌で放されていた記憶があるので、以降は全て陛下がサブタイをつけてるはずです。

で、ふっと思ったのは。
コンサートのサブタイトルって、基本的に観客に投げられてる言葉なんだなぁと。

Romanの「僕達」 この「僕」はイヴェールのことでしょうが、「僕達」は、おそらく聞き手も指しているんじゃないかと。(ライブ最終日で、皆で手を繋いで、陛下が「僕達が繋がる物語だろ!」って言ってたし)
観客参加型ライブのスタート地点にもなったことだし、もしこの時点でこのタイトルは偶然だとしても、最終的に必然となったんじゃないかなと。

Moiraの「仔等」 これは前々から思っているのですが、冥王と神の光って、CDの外側に向けた曲なんじゃないかな。
あの神の光で問いを投げかけられている仔等は、神話の人々だけでなく、間違いなく私たちも含まれているわけで。


そして今回、Marchenの「キミ」。これ、光と闇の童話の中だと、以下のような形で出てきてるんですよね。

「キミが今笑っている、眩い其の時代に
   誰も恨まず、死せることを恨まず
          必ず其処で逢おう」
                  ~『光と闇の童話』
(歌詞は「イドへ至る森へ至るイド」の「光と闇の童話」より抜粋)

で、この書き方って、物語の一部を引用するときの形とすごく似ていますよね。
まるで、『光と闇の童話』っていう本の中の一節のよう。
それで、ずっとこの「キミ」って誰を指しているんだろうと思っていたのだけれども…
……今回サブタイに付いたことを考える限り、やっぱり、CDの外側、聞き手に向けた言葉なのですかね。
もしくは、聞き手である「キミ」以外にも、もう一つの意味が隠されているのか。

まぁ、その辺はCD出るまでお預けでしょうけど!
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【2010/11/27 15:00】 | SH雑記
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